姶良市議会 2021-12-01 12月01日-04号
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課長の前薗でございます。よろしくお願いいたします。 まず、補足給付につきましてご説明させていただきます。 補足給付につきましては、介護保険施設のショートステイや、それから入所サービスを利用したときにかかる食費や居住費の負担を非課税世帯である低所得者の人の負担軽減を図るために設けられている制度のことでございます。
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課長の前薗でございます。よろしくお願いいたします。 まず、補足給付につきましてご説明させていただきます。 補足給付につきましては、介護保険施設のショートステイや、それから入所サービスを利用したときにかかる食費や居住費の負担を非課税世帯である低所得者の人の負担軽減を図るために設けられている制度のことでございます。
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 訪問介護事業所の職員数がちゃんと確保されているかというご質問でありますが、実際その数につきましては、全体的にどの程度の数が確保されているかという数的なものについては、把握はできておりません。
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課の前薗でございます。よろしくお願いいたします。 まず、市のほうで福祉部のほうで所管している4台のバス、これにつきましては、今、議員仰せのとおり、高齢者福祉センターで使用していたバスが再リースが不可能な状況だったと。
│ │教育課長│ │課 長│ ││ │参画課長│ │ │ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│向江 美喜 │教育部次│塚田 佳明 │保健福祉│前薗 智雄 ││ │部次長兼│ │長兼保健│ │部長寿
│農政課長│ │ │ ││ │参画課長│ │ │ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│向江 美喜 │教 育 部│前田 浩二 │保健福祉│前薗 智雄 ││ │部次長兼│ │次 長 兼│ │部長寿
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課長の前園でございます。よろしくお願いいたします。 今、田口議員からご質問のありました、まず、障がい児の通所支援施設でございますが、大きく3地区に分けて説明させていただきますと、加治木地区に9事業所、蒲生に1事業所、姶良地区に20事業所でございます。
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課の前薗でございます。よろしくお願いいたします。 まず、第1期につきましては、合併前ということでございます。平成12年度でございますが、そこにつきましては、旧町時代のまず金額を申し上げますと、加治木町が2,925円、姶良町が2,959円、蒲生が2,900円、それを平均しますと2,928円となります。それが第1期の介護保険料でございました。
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課の前薗と申します。ただいまの認定看護師の配置につきまして回答します。 認定看護師につきましては、介護事業所におきまして、その配置の義務づけられている状況ではございません。 以上でございます。
│ │農政課長│ │参 事│ ││ │課 長│ │ │ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │市民生活│吉永 惠子 │教育部次│前田 浩二 │保健福祉│前薗 智雄 ││ │部次長兼│ │長兼学校│ │部長寿
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課の前薗でございます。よろしくお願いします。 第一号被保険者の定義につきましては、国の介護保険法でも定められております65歳以上の方を対象としたものとなっております。 以上でございます。 ○議長(東馬場弘君) これで、吉村議員の質疑を終わります。 次に、14番、堀広子議員の発言を許します。
◎保健福祉部長寿・障害福祉課長(前薗智雄君) 長寿・障害福祉課の前薗と申します。よろしくお願いいたします。議員のただいまのご質問にお答えします。 現在、手話奉仕員養成講座等を実施しているところでございますが、その中で、手話奉仕員として姶良市のほうに登録していただいている方が現在21名おります。
保健福祉部長寿・障害福祉課。高齢者福祉センターを初めとする、主に高齢者が利用する施設は、高齢者福祉の増進及び地域包括ケアの一層の推進を図るために、利用料の一部見直しはありますが、全体としては据え置き、消費税増税分を変更するものです。質疑の主なものを申し上げます。 質疑 姶良高齢者福祉センターの入館料が無料になった理由を説明せよ。
保健福祉部長寿・障害福祉課。障害福祉費は前年度比2,965万6,000円の増額で、主な要因は障害児通所支援事業の扶助費の増加です。さらに、新規事業として基幹相談支援センター事業の経費1,197万3,000円の計上です。高齢者福祉費は前年度比1,167万円の減額です。これは老人福祉施設入所措置事業の扶助費の減額によるものです。
保健福祉部、長寿・障害福祉課。歳出の障害者日中一時支援事業617万4,000円と障害児通所支援事業8,851万円の増額補正は、利用者増に伴うものです。次に、重度心身障害者医療費助成事業3,973万5,000円と障害者自立支援給付事業3,311万1,000円の増額補正は、今後給付費の不足見込み額の計上です。
│ │ │進 課 長│ ││ │課 長│ │ │ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │建設部次│草水 博行 │教育部次│谷山 浩 │保健福祉│野村 昭彦 ││ │長兼用地│ │長兼教育│ │部長寿
│ │ │ │長兼企画│ ││ │ │ │ │ │政策課長│ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │市民生活│福元 義行 │農林水産│枦 良信 │保健福祉│野村 昭彦 ││ │部次長兼│ │部次長兼│ │部長寿
│林務水産│ │教育課長│ ││ │策 課 長│ │課 長│ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│瀬之口明洋 │農 業│湯脇 信一 │保健福祉│野村 昭彦 ││ │部次長兼│ │委 員 会│ │部長寿
保健福祉部、長寿・障害福祉課。障害福祉費、基幹相談支援センター事業53万3,000円の補正は、基幹相談支援センターの来年4月開設に向けての準備として相談支援員の配置等にかかる経費の計上です。基幹相談支援センターとは、障がい者に関するあらゆる相談に対応するワンストップ的な窓口で、補正額の主なものは、相談支援員を3名、1か月分の報酬48万円です。
│事務局長│ │ │ ││ │課 長│ │ │ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │建設部次│草水 博行 │会 計│甲斐 一寛 │保健福祉│野村 昭彦 ││ │長兼用地│ │管 理 者│ │部長寿
│林務水産│ │教育課長│ ││ │策 課 長│ │課 長│ │ │ ││ ├────┼──────┼────┼──────┼────┼──────┤│ │保健福祉│瀬之口明洋 │農 業│湯脇 信一 │保健福祉│野村 昭彦 ││ │部次長兼│ │委 員 会│ │部長寿